【2021/04/01(随時更新)】
新型コロナウイルスに関して、中小企業・小規模事業者に役立つと思われる情報を集めたリンク集です。ダウロードできる資料もあります。
リンク集
嘱託を務める東京弁護士会中小企業法律支援センターのウエブページにて、有益な情報を集めたリンク集を公開しています。まずはこちらをご覧ください。
それでも、余りにも情報がたくさんあり、どこから探せば良いか分からないと思う方は、まずはこちらの資料(↓)を見てみましょう。
■内閣官房
■経済産業省
- 支援策パンフレット「新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ」(PDF)
- 「 新型コロナウイルス感染症で資金繰りにご不安を感じている事業者の皆様へ 」 (PDF)
- 「資金繰り支援内容一覧」 (PDF)
- 「事業再構築補助金」(経済産業省の説明)
- 事業再構築補助金のポータルサイト
- 「一時支援金」(経済産業省の説明)
- 一時支援金のポータルサイト
- 緊急事態宣言の再発令を受けた経産省の支援措置について
■厚生労働省
■東京都
- 「東京都 新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」 →東京都だけではなく、国の支援策も調べられます。
- 【企業の皆様・はたらく皆様へ】新型コロナウイルス感染症に対応した支援策について(産業労働局)→下記一覧パンフレットや支援策のフローチャートもあります。
- 【中小事業者向け】「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(R3/1/8~2/7実施分)」のポータルサイト
- 【大企業向け】「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(R3/1/8~2/7実施分)」のポータルサイト
- 【中小事業者向け】「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(R3/2/8~3/7実施分)」のポータルサイト
- 【大企業向け】「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(R3/2/8~3/7実施分)」のポータルサイト
- 「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(3/8~3/31実施分)」について
■J-Net21
■東京テレワーク推進センター
■GoToキャンペーン(下記サイトからポータルサイトに飛べます)
■コロナ禍の良い取り組み事例を紹介しているサイト
■支援機関の取り組み事例を紹介しているサイト
■動画で学べるサイト
- 厚生労働省 雇用調整助成金の説明
- 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金
- 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金
- 厚生労働省 「緊急小口資金」と「総合支援資金」の特例貸付の説明
- ウェビーキャンパス中小企業大学校 web校 中小企業の経営に必要な知識を学べるオンライン動画
- 中小企業基盤整備機構 中小企業のためのEC活用支援ポータルサイト
- 中小機構公式チャンネル 【公式】小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)のご説明
- 中小機構公式チャンネル 【公式】小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)事業再開枠のご説明
- 「経営指導員向け IT支援力アップ ミニ講座」
ダウンロード資料
<事業者の資金繰りに関する、主な支援策関連図>

資金繰りを例に、様々な支援策の関連性を分かりやすく図にしてみました。
膨大な支援策の位置づけを理解することができます。
PDFファイルになっていますので、適宜ダウンロードをしてください。
【随時更新中】できる限り更新をしますが、タイムラグにより、申請期間が終了しているものなど、情報が古くなっている可能性もあります。
必ず、リンク先の最新情報を確認してください。
PDFの資料は、QRコード上をクリックすると、リンク先のページに飛ぶこともできます。このホームページ上の画像ではそれができません。
(注)文字のリンクには意味がありませんので、クリックしないでください。以下同じです。
【東京版】事業者の資金繰りに関する、主な支援策関連図(リンク入り)20210223
<新型コロナ支援者向けリンク図>

こちらは、どこに情報があるかを理解している支援者向けのPDFです。 デスクトップに置いておくと、相談中に、直ぐにリンクにたどり着くことができるので便利です。
【随時更新中】できる限り更新をしますが、タイムラグにより、申請期間が終了しているものなど、情報が古くなっている可能性もあります。
必ず、リンク先の最新情報を確認してください。
【東京版】新型コロナ支援者向けリンク図20210331
< 緊急事態宣言解除後(令和3年3月以降)の、事業の課題と考えられる方向性>

令和3年に入っても、厳しい経営環境が続いています。今後事業をどうしていくべきか悩まれている事業者のために、考えられる方向性(順調に事業継続、M&A、事業再生、廃業、破産など)についてのイメージ図を作成しました。
あくまでイメージですので、 実際には、ほかにも選択肢が考えられると思います。是非、専門家に相談してみてください。