先日、社労士保佐人の研修をさせていただいたご縁で、本日、社会保険労務士の先生方を東京地裁にお連れして、裁判傍聴の引率をしてきました。

生の裁判は、(いろんな意味で)これまでのイメージとは違っていたようで、多くの気づきを得ることができたのではないかなと思いました。私自身も、普段、他人の裁判をじっくり見る機会はありませんので、大変勉強になりました。

士業にかかわらず、大人の社会科見学として、裁判傍聴もよいですね。